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総評 80点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 5 4 5 3 4 4 5 闘神クレイトスの戦い第2章。一作目では神の力を操り側として闘ったクレイトスが、本策ではタイタンの力を以って神々に牙を剥く。 ギリシャ神話の英雄達や神々を次々とぶちのめし(字の如し)ながら進むというだけで神話好きには涎モノ。しかしストーリー展開や主人公の感情変化には前作のような重みが感じられず、クレイトスがプレイヤーから完全に自分の希望が通らずに憤っているだけの男に見えてしまう。これではダークヒーローにもなりきれておらず、感情移入を一切許さない状態で、敵をボコボコにする以外に本編の楽しみ方が存在しないのは惜しい。いやそれだけでも十分楽しいといえば楽しいのだが。そこはやはり捨てて欲しくは無かったところ。 前作のように「とりあえず困ったら発動すればおk」な技は調整され無くなっており、かつアクションの増加により取れる行動の幅が更に広がった。システムは正統進化している。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 本編一周10時間弱。例によって謎解きで迷ったり一時停止したりしているので、その辺知っているなら7~8時間でもクリアできる。 戦闘は1作目よりも厳しめに設定されているのに加え、ボリュームとしても決して足りない量ではないのだが、本作もストーリー構成が「一つのこと」しかしない為に妙な物足りなさが残る。いや、多くの謎を解き数々の強敵を打ち倒してようやくたどり着いたゴールに、達成感は確かにある。しかし物語の大枠として、「運命の3女神に会い力を手に入れる」というただそれ一つを行っただけであるために思い返してみるとアッサリ感が拭いきれないのも事実。 なんというか、この辺りは前作同様でらしいといえばらしい仕様。残って欲しくなかった仕様だが。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: クレイトスはアレスとの闘いを終えた後、自ら断とうとしたその命をアテナの計らいにより救われ神となった。だが闘神-GOD OF WAR-となった彼は神となっても尚、家族を失った悲しみから逃れられずに苦悩していた。この苦しみから解放されると言われたからアレスを倒したのだ。だが、解放などされなかった。悲しみの記憶は、闘争では拭えなかった。アテナの言葉は偽りだった。己が死を持ってこの苦しみを断つことさえ、止められてしまう・・・・・。彼の心には日に日に神への憎しみが募り、そしてその思いは人間だった頃よりも一層傍若無人になった彼の行動にも現れてゆく。そして幾何かの月日が流れた頃、ついに主神ゼウスが動き出す―――― 前作の欠点であった「思惑通りに行き過ぎる」クレイトスの物語をOPステージで早々に打ちのめす流れは見事。 ゲームバランスとして前作で散々強くなった主人公を一度弱体化させるという意味合いでは王道の展開だが、本作ほど相応しいものもないその流れをキチンと持ってこれるセンスが素晴らしい。 が、うーむと唸れるのはその点くらいで、その後は相変わらずの「全て思惑通りに成してしまう」物語が再び展開される。残念。 時間項で書いた通り物語の構成も進化しておらず、一つの大きなイベントのみで構成された物語が展開されてしまう。 加えて、前作では繰り返し描かれたクレイトスの家族の悲劇によって彼の外道な行動の数々にも多少の感情移入が行えたのだが、そういった感情に訴えかける部分が今作には殆ど無くなってしまっていたのも×。理由にあたるものを排しておきながらも彼の行動は更にエスカレートするばかりで、時に先に進む為に死にかけの兵士を回る歯車の中に投げ入れ、時に「それがお前の役割だ」と自らの手で神官を生贄に捧げ、時に闘った相手の首を鋼鉄製のドアで挟み込んで殴りつけ、と非道の限りを尽くす。 そうしてその言い分が「自分を救わなかった(殺さなかった)神への復讐」ではあまりに身勝手が過ぎていて、プレイヤーは端から見守ることしかできない。 と、まぁここまで構成面の難を続けて書いたのだが、ネタが神話だけあって神話好きには見知った英雄や神・怪物が次々と登場するのはやはりそれだけで娯楽としては十二分。ゲームや漫画アニメに多く存在する神話を単にモチーフとして取り扱っている作品ではなく、神話そのものをダイレクトに形にした作品であるから尚更。 F.S.Sファンとしてはギリシャ神話側の時の3女神を取り上げているだけでも非常にうれしいし、テセウスやペルセウスといった神話の英雄達を文字通りボッコボコにして進んでゆくのにはある種のカタルシスがある。 作品としては尖った方が良作になりやすいのは確かだが、管理人的には捨てて欲しくなかった部分を捨てられてしまった、というかなり惜しいパラドックスがもどかしい作品だった。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 気持ち良く敵を屠っていける感覚調整と耐久力設定、そして欲しい所に必ず置いてある回復アイテムはいずれも健在で◎。 難易度はノーマルモードならば決して高くない。アクションゲームが得意でなくても力押しでガツガツ進んでいけるし、少し攻撃先など工夫が必要な相手も十分なヒントが与えられるようになっている。こういう辺りが変に玄人ぶっていないのも評価高い。気楽に楽しめる。 比較するならば、前作よりはやや「非」力押しゲーになっている感はある。基本的にブレイズオブカオスとポセイドンの怒りだけ使っていればクリアできた前作よりも、色々な技や武器に出番が用意されている感覚でこれも良い修正。 ただ、やはり武器に関しては、特に槍など、使いどころの無い武器もある。あと一歩欲しい。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★★】 レスポンスは相変わらず良好。 加えて本作では中盤にカウンターアイテムを取得すると、敵の攻撃ほぼ全てに長めの無敵時間を伴った反撃を行えるようになる(被弾タイミングガード後に攻撃で発動)。ガードが多くの攻撃をキャンセルして実行できる本作においてこのシステムの導入は非常に心強い。同時に、テクニカルなプレイ感覚を与えてくれる意味でも良いシステム。 前作でストレスの溜まった自己強化のスローは割り振りも修正されていた。◎。 落下死ポイントは相変わらず、といったところ。まぁ死んだところでデメリットも特にないのだが。 5:独自システム 【★★★★☆】 前作から目新しい追加項目は無い。全体的に整備された、という印象。 手堅いがやはりもう少し弄って欲しかったという意味合いで★-1。 →CSアタック 前作同様、戦闘中に表示されたボタンを押すことでムービーシーンレベルの画質での攻防を制することのできる爽快感MAXのシステム。 システム自体は変わらないが、前作よりもボス戦の絶対数が大幅に増加している為、それにつられて本システムもより出番が増え戦闘の臨場感も向上している。 本システムに関しては前作項でもあれこれ書いているので参照のこと。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:約4000円(コレクション) やはり名作。神話好きで血なまぐさいのが嫌いでなければ是非遊んで欲しい一本。相変わらず。 ただ、前作以上にヤクザな闘いかた・行動をする主人公や、醜いキャラデザが苦手な人には向かない。 倒す相手ではあるのだが、イカロスやペルセウスといったキャラたちも相当性格悪い^^ 7:キャラクター 【★★★☆☆】 冒頭に書いたとおり、主人公への感情移入がしにくくなってしまっていて×。 他のキャラたちも特徴的ではあるが、どれも性格悪すぎる(笑 まぁ少しでも主人公を悪役にしない為の性格付けな気もするけども。 運命の3女神・・・・・というよりアトロポスが醜悪すぎて笑ってしまったw 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 基本的な構成は変わらず、クリア後に解禁されるミニゲームと、最高難度モードになる。 それらを攻略する、或いは特定の条件を満たすことで今回も様々なコスチュームが解禁されていく。 が、今回はコスチューム仕様時はやり込み判定から外れる仕様になってしまったのが個人的には×。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 CGシーン、CSアタックシーンの美麗さは相変わらず。 大きな敵が画面を揺るがすシーン、激しい動きのシーン、容赦なく魔物を砕き切り裂き「破壊する」シーン、敵である人間を刺し貫くシーン、いずれもクオリティ高し。 キャラも魔物も個性的な動きもよく表現されている。 10:その他 【★★★★★】 全作より悪くなっている部分もなきにしもあらずだが、基本的にはスケールアップしている。 3も早くプレイしたい。
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登録日:2019/05/17 Fri 23 07 00 更新日:2023/01/13 Fri 18 02 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ神様シリーズ ウラヌス ウラノス ウラン ウーラノス ギリシャ神話 セーラーウラヌス 去勢 夜 夜空の神 天 天王はるか 天王星 天空神 宇宙 星 星ちりばめたる 祖父 神 銀河 閲覧注意 雨 ウラノス(英語 Ouranos古代ギリシャ語:Οὐρανός)とはギリシャ神話に登場する天空神である。 オリュンポス十二神以前の時代の神であり、大地母神ガイアの子にして夫。 第一世代の神々の末子にして世界の統治者。(*1) クロノスやオケアノスらティターン十二神やキュクロプス、ヘカトンケイル等の異形の巨人たちの父親でもある。 その名前はギリシャ語で、天を意味する言葉だというがさらに時代を遡ると雨を意味する言葉に行きつくという。 正式にはウーラノスなのだが日本においては伸ばさずにウラノスと呼ばれたり、ラテン語でウラヌスと呼ばれたりすることが多い。 また、天空といっても特に夜空の神であり、これは古代ギリシャでは宇宙に輝く星々の見える夜の天こそが本来の空の姿だと考えられていたため。 (対して、陽光は大気の中にあるものと考えられており昼は夜よりも下位に置かれていた。まあ、ある意味合ってるっちゃ合ってるが) ウラノスには「星ちりばめたる」という称号があり、単なる天空の神ではなく身中に銀河を収めた宇宙その物である大神と見なされていた。 また、この逸話から一説にはインド神話の神ヴァルナと同一の起源をもっているのではないかとする説も存在する。 概要 カオスより誕生したガイアが初期に生み出した神の一柱で先述したように天空を司っており、 生み出されると同時に夫となり、互いが交わることでティターン12神、キュクロプス、ヘカトンケイルらを儲けた…のだが キュクロプスやヘカトンケイルの醜い姿に恐れを成したウラノスはあろうことか彼らを冥界タルタロスに押し込んで幽閉するという凶行に出る。 これに怒ったガイアは子供たちにウラノスを罰するように唆し、賛同したクロノスはアダマスの鎌を持ち、寝床へ隠れた。 読み通り寝床へガイアと交わるために来たウラノスを待ってましたと言わんばかりに隠れていたクロノスは 手に持っていたアダマスの鎌でウラノスの男根を切断し、海へ投げ捨てた。 この時飛び散った血がガイアに掛かり、エリニュスやメリアス、半身半蛇の巨人族であるギガスを身ごもったともいわれている。 そして捨てられた男根(もしくは精液)からは愛の女神アフロディテが誕生している。なんでやねん。 こうして権威を失ったウラノスは息子であるクロノスに譲ることとなったと言われている。 ちなみにその後のウラノスがどうなったかに関しては諸説あり、アダマスの鎌で 男根どころか肉体をバラバラに切り刻まれて体を世界各地に放逐されたとも、 地の果てへ追放された、或いは幽閉されたとも言われており定かではない。 子供たち ウラノスはギリシャ神話の主神格ではめずらしく、ガイア以外に妻として迎え子をなした女神・女性は基本的にいない。 ガイアとの間には以下の ティターン十二神(オケアノス、コイオス、クレイオス、イアペトス、ヒュペリオン、テイア、レア、テミス、ムネモシュネ、ポイベ、テテュス、クロノス) キュクロプス三兄弟(アルゲス、ステロペス、ブロンテス) ヘカトンケイル三兄弟(コットス、ブリアレオス、ギュゲス) を儲けているがそのうちキュクロプスとヘカトンケイルはティターン12神とは違い、 それぞれ単眼、多頭百手と醜い姿であったため先述のようにタルタロスへ封印されてしまった。 あとはティターン十二神の十三番目の神として数えられることもある天空の女神ディオネや、エトナ火山の女神アイトナも二人の娘とされている。 あと子供と言えるかどうかは微妙だが、上記の通り彼の血を受け止めた大地(ガイア)から復讐の女神エリュニス三姉妹(メガイラ、ティシポネ、アレクト)、トネリコの木の妖精(ニンフ)メリアス、 オリュンポス十二神らと宇宙の覇権をかけて戦うことになる巨人族ギガスが生じている。 あとは幼いゼウスを守った勇猛な戦士たちクレテスもこの時生じたという。 例外が前述のアフロディテであり、ウラノスの男根と海… すなわち原初の海の女神タラッサの娘であるとされる。 他神話との関連 ローマ神話のカエルスと同一視される。 ウラノスの逸話はほかの神話と類似・関連するものもあり、例えば母神とその息子が夫婦となるという逸話はバビロニア神話のキングーに、 息子に男根を切り落とされ、権威を失うという逸話はウガリット神話のイルに、 そしてバラバラにされながらも復活するものの男根を失ったという点はエジプト神話のオシリスに似たものがある。 その為、各地の神話はそれぞれつながっているという説があるのだという。 ウラノスの名に由来するもの 天王星 太陽系第7惑星にはウラノスの名が冠されている。 日本でよく知られる「天王星」は、ウラノスが天空神であることに因んで中国で訳された名である。 当初、1781年に天王星を発見したイギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェル(*2)は、当時のイギリス国王であるジョージ3世を讃えて「ジョージ星」、つまり「英王星」という名を付けた。(*3) しかし、そんなナショナリズム全開な名はイギリス以外の国々(*4)ではまったく普及せず、発見者の名に因んで「ハーシェル星」など様々な名がヨーロッパ各地で提案された。 最終的にドイツの天文学者ヨハン・ボーデが、土星の名がギリシャ神話のクロノスと同一視されているローマ神話のサターンから採られていることに着想を得て、土星のさらに外側を公転している天王星にクロノスの父である「ウラノス」の名を付けることを提案し、それが受け入れられて一般に普及した。 …何かおかしいとは思わなかっただろうか?。 着想元の土星はローマ神話名なのに天王星だけギリシャ神話名なのである。 土星に限らず、地球(*5)を除く太陽系の全ての惑星の名はローマ神話の神名から採られており、それは天王星の後に発見された海王星(ネプチューン)(*6)も冥王星(*7)(プルートゥ)(*8)も同様である。 これはウラヌスに対応するローマ神話の神「カエルス」の名が、当時のヨーロッパではあまりにもドマイナーだったので周知されていなかったことが理由らしい。 ということで天王星は、現在太陽系を周る惑星の中で、唯一ギリシャ神話の神の名を冠する惑星となっている。 ウラン 原子番号92の元素。放射性物質として知られる。 発見者であるドイツの化学者マルティン・ハインリヒ・クラプロートによって名付けられた。 ただし、ウランの名自体は同時期(*9)に発見された天王星に因んだものであり、神話のウラノスとは直接の関係は無かったりする。 登場作品 比較的知られた神ではあるものの、妻であるガイアや息子のクロノスに比べて少ないのが現状か。 漫画 マーズ「ウラヌス」 六神体第1号。操縦者そっくり(後のカワラザキ)の顔をした生首。冷気と重力を操る。 他に「ウラエウス」という紛らわしい名前の六神体がいる。 美少女戦士セーラームーン 上記の天王星が由来のセーラーウラヌスが登場する。 ONE PIECE「ウラヌス」 世界三大古代兵器の一つだが、詳細不明。残るはプルトンとポセイドン。 Zマジンガー「ウラノス」 オリュンポスに陣取る機械神の首魁として登場。 ただし本編のラスボスは機械神ハデス(とケルベロス)が務める為、出番はちょっとだけ。 アニメ 六神合体ゴッドマーズ「ウラヌス」 ゴッドマーズの右腕となる六神体。上記とは全く異なる姿のかっこいいロボット。 真マジンガー 衝撃! Z編「ウラヌス」 CV 飯塚昭三 神話世界の支配者。上記「Zマジンガー」のウラノスがモデルだが顔は描かれていない。地球人側に付いたゼウスに対し怒りを露にする。 ゲーム パズル ドラゴンズ 「盤面を3色+回復ドロップに変え、追加効果として進化前は属性吸収無効、 覚醒進化後はドロップが落ちてこない」スキルと「7コンボ以上で自身の攻撃力が8倍になる」覚醒スキルを持つ。 息子のクロノスと属性が違うだけでほぼ同じ性能である。 ドラゴンシャドウスペル「ウラノス」 遺跡に眠る古代の叡智「方程式(マトリクス)」を回収する組織としては最大の存在。 あらゆる願いの具現化を可能とする「至高の叡智(アニマムンディ)」を狙っており、主人公一行と対立する。 追記・修正はアレを切り落とされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 追記・修正の条件が厳しすぎるw -- 名無しさん (2019-05-18 07 49 31) 闘神伝のボスだかにウラヌスって居たよな -- 名無しさん (2019-05-18 14 06 22) 男根と海…言われてみればアレとアレをアレする儀式の隠喩か -- 名無しさん (2019-05-20 15 33 22) 名前借りてるだけで神話的関係性は皆無だけどDQ11にもウラノスがいるね -- 名無しさん (2020-04-01 01 30 40) ウラノスは原初神であり天空そのものなので、クロノスに斬られた後特にどこかに行ったというわけではなく、ただ大地とのつながり(男根)を断たれて地上の創造に介入しなくなっただけで頭上に天として拡がり存在し続けている、んじゃないのか? -- 名無しさん (2021-01-24 21 50 24) 天空の神格ということは知ってたけど、正確には夜空の神様なのね。勉強になります。 -- 名無しさん (2022-02-23 17 02 10) 名前 コメント
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イージスの盾について 分類 盾 所有者 アテナ 固有能力 石化効果 もともとはアテナが持つ鏡のように磨き上げられた盾であったが ペルセウスがメデューサ退治に行く際にアテナがイージスの盾を貸し出し 倒されたメデューサの首が盾に貼り付けられた。 メデューサといえば「その目を見たものを石に変える」という能力があるが 首が盾に貼り付けられてからもその効果は残っており そのために「武器」として分類をしている。
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ペルセナキア 画像 ペルセナキア ペルセナキア(赤) 機体説明 ガラポン1号機に期間限定(2012年6月21日~7月19日)で実装された、女性型ロボとしては初のMサイズ補助機。 ニコルマリスの姉であり、基本的な性能は妹に似通っているが相違点も多い。 主な違いとしては ソウルロッドがサブ武器からメイン武器に変更されており、杖は一度出すと仕舞えない 妹の固有ビットは只の追従型ビットなのでゲージさえあれば呼べるが、姉は追従型+追尾型(パースイットビットのような)ビットなので追尾対象が居なければゲージが満タンでも呼べない 妹は固有ビット召喚時に自身にウェイストブースターがかかるが、姉はかからない2012/9/20アップデートにて妹もウェイストブースターにかからなくなった。 手持ちサブにメルフィのアローレインやロネのアイシクルフォールのような広範囲遠隔攻撃を持つ 固有ビットが妹のものに比べてだいぶ強い Mサイズなんででかい(被弾面積が大きい)、主にLGがでかい(LGを変えるとだいぶ小さくなる)、あとBDの一部もでかい(妹に比べて) と、ニコルマリスを一回り発展させたような特性だが、 WBの形式が異なる上に一部融通が利かなくなっている面もあるのでニコルマリスと一長一短と言ったところ。 総合的な性能ではこちらが上だが柔軟性では妹のほうに一歩譲る。 使い手の癖や戦術、価値観によっては妹のほうが評価が高くなる可能性もある。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ペルセナキア 補 M 350 710 750 13 16 17 11 12 ガラポン ペルセナキア(赤) 補 M 350 710 750 13 16 17 11 12 ガラポン 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 デッドセクトビット BD固定 ペルセナキアBD M 補 430 260 14 9 16 6 4 SUB:MODE CHANGE ペルセナキアLG M All 50 25 1 1 3 ペルセナキアHD M 補 BD固定SUB:NECROMANCY ペルセナキアBS M 補 50 25 -1 1 2 2 1 ペルセナキアAM M All 45 20 3 -1 1 2 BD固定 ペルセナキアAM2 M 補 45 20 3 -1 1 2 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 デッドリコール AM固定 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 230 460 920 1610 2530 3450 9200 13800 23000 36800 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+11、6枚 シェルガード 20 ソードガード 30 ブラストガード 30 ビームガード 30 ワンダータフネス 10 ソウルイーター 40 ブーストランニング 20 スウェー 20 Lv6 ショートブースト 20 Lv6 フロートダッシュ 20 クイックランディング 25 ブーストチューン 20 ブロードレーダー 30 Lv9 スナイパーサイト 20 レビュー・コメント LGがものっそデカイ上にコストパフォーマンスもそんなに良くないので外したいが BDの造詣上の都合、他に似合うLGがあまり無いのが悩みどころ -- (名無しさん) 2012-07-04 03 46 57 確かに外見気にするとしたら ミスティLG、シーノLG、パティLG辺りか メインの追尾弾は地味にスタン力高くて パララ刺すと空戦がボトボト落ちる -- (名無しさん) 2012-07-10 02 06 54 非ガラポンパーツならラズフラムLGも悪くない、エスブレBSをつければ ペルセナキアLGと大体同じステで当たり判定が大幅に減った性能になってしまう デッドリコールはサイガン系の挙動の為ラピ系のチューンは基本的に不要 空戦の真下に潜り込むようにしながら撃つと非常に当たりやすい 慌てて逃げる相手にはデッドセクトちゃんを土産に持ち帰ってもらおう -- (名無しさん) 2012-07-10 09 39 49 デッドセクトは追尾格闘ビットの存在を除けば、実は妹のデッドアイとそれほど性能差は無かったりする 移動機能に制限を受けるというのはやはり相当に致命的であるということか とはいえこの僅かな差のおかげで現状だと戦闘補最強なのだが -- (名無しさん) 2012-08-27 10 37 06 9/20 その差は解消された模様 -- (名無しさん) 2012-09-21 10 35 45 機動性の差は解消されたが、耐久力に差があるせいか すぐ蒸発する妹に対し姉者はかなり粘り強い印象を受ける。 -- (名無しさん) 2012-10-06 13 17 12 支障はないですが、デッドリコールが固定なのはAM2ではなくAMの方で、AM2が取り外し可能でAMが固定です -- (名無しさん) 2013-02-15 02 07 24 最強の補助ぶっ壊れ機 ブーストゲージの消費を早くすることで空を簡単に落とす -- (名無しさん) 2013-02-18 11 00 07 ブースト消費もそうだが単純にそれを行うメイン射の命中や火力が高い むしろそのデバフのせいで狙うべき相手が絞られている -- (名無しさん) 2013-02-19 08 53 23 現環境でもTLSバインドもってフルチューンすれば・・・! -- (名無しさん) 2015-03-07 14 47 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/01/28 (金) 03 05 25 更新日:2023/09/08 Fri 19 39 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Amazonプライム・ビデオ DP DPの続編 LEGENDS Pokémon LEGENDS アルセウス UMA アニポケ アニメ アルセウス ギンガ団 ゴウ サトシ シンオウ地方 タケシ ヒカリ ヒスイ地方 ヒードラン ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス ポケモン 冨岡淳広 新無印 浅田裕二 特別編 神とよばれしヒードラン 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、2022年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』とは『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』の特別編。全4話。 『Amazon Prime Video』にて独占配信されており、2022年1月21日金曜に1話・2話が、1月28日金曜に3話・4話が公開された。 脚本はDP編でシリーズ構成を担当した冨岡淳広。 監督も同じくDP時代に監督をしていた浅田裕二を起用している(総監督は本編同様に冨安大貴が担当)。 本作のタイトルと3・4話の配信日から分かる様に、本作は『Pokémon LEGENDS アルセウス』の販売促進作品であるが、当該作品をアニメ化したもの……ではなく、 DPにプラチナとLEGENDSの要素を加えた実質的なDPの完全新作アニメである。 LEGENDS要素は第1話と第4話ラストぐらいしかなく、ストーリー上でヒスイ地方と関わる事も無いため、それらを期待して見ると大幅に肩透かしを食らう事になる。 新無印は全世界が舞台な関係で過去作キャラが頻繁に登場するのではあるが、あくまでメインターゲットは新無印から見始めた子供達。 なので、過去作要素はそこそこに抑え、その回だけ見ても問題ないような作りをしている。 しかし本作は違う。 DPと『超克の時空へ』を見ている事が大前提となっている。 (DPは主にギンガ団に関するエピソードだけでも十分。ただ細かいネタが多いので出来れば映画含め全て見た方が良い) 一応最低限の説明がされているが、新無印しか見ていない視聴者は完全に置いて行かれる構成になっている。 これは『Amazon Prime Video』にてアニポケが全シリーズ(映画は不定期(*1))配信されているからこそできる強気なシナリオといえるだろう。 なおTVでは過去キャラが登場しても、権利がややこしいからか過去作のBGMは一部を除き使われていないのだが、本作ではバンバン過去作のBGMが使われている。 総じて『Amazon Prime Video』での独占配信だからこそ出来るアニポケ特別編である。 ■あらすじ サトシとゴウはリサーチフェローの仕事として、ミオ図書館で行われるシンオウフェスにやって来た。 このシンオウフェスは昔のシンオウの生活や風習を再現し、体験する事が出来るというモノだ。 さらにサトシたちはヒカリとシロナと再会し、彼女らと共にフェスを満喫する。 一方でかつて解散したはずのギンガ団はヒードランをゲット。ヒードランと火の玉プレートの力で時空に穴を空けようとする。 しかしこの実験によってテンガン山のポケモンは暴走を始めてしまい、ヒードランもまた体が炎に包まれた暴走形態になってしまう。 事態を察知したアルセウスはサトシに助けを求め―― ■主な登場人物 サトシ お馴染み主人公。シンオウフェスに調査に来た。 シンオウ地方で起きる異変を知り、アルセウスからのメッセージを受け取った事で調査を開始する。 ピカチュウはポッチャマと再会するとすぐにハイタッチをしていたが……? 登場ポケモンはピカチュウ、ウオノラゴン。 ピカチュウは久しぶりに形態模写を披露。絵を見ただけで再現するとんでもない技術を発揮。 ゴウ もう一人の主人公。 タケシの事はサトシから聞いていたらしく、積極的に話しかけた。 本話は「新無印にDPキャラが出た」というより「DPにゴウが紛れ込んだ」という構成なので、アウェー感が強い。 シンオウ伝説が突然接触を図って来たため、すぐ事情を把握するサトヒカと困惑するゴウとの対比が印象的。 そりゃ伝説ポケモンなんてそう関われないので、驚くのは普通の反応であろう。 登場ポケモンはサルノリ、エースバーン、インテレオン。途中で珍しくサルノリをボールに戻している場面がある。 またこのストーリーはゴウの手持ちのエースバーンとインテレオンの絡みがある初のストーリーであり、そういった意味では貴重といえる(*2) ヒカリ DP編のヒロイン。21年12月放映の前後編から間を空けずの登場である。 シンオウフェスでは昔の衣装(『LEGENDS』のAmazon特典の『ガブリアス着物セット』)をレンタルしており、髪型も『LEGENDS』の女の子主人公と同じスタイルにしている。 登場ポケモンはポッチャマとマンムー。 ポッチャマはゴウのインテレオンがかっこいいと思ったのか、輝きの目で見ていた。そしてそのポーズを真似るポッチャマに困惑するインテレオンェ… タケシ かつての愛すべき旅仲間。服装もDP時代。登場はSM編以来。 正式にポケモンドクターとなったのか研修中なのかは不明だが、白衣姿でクロガネシティのポケモンセンターに勤めている。 (シンジがマリルリを子供に譲った場所といえばDP視聴者は思い出すはず) それに伴って、連れていたラッキーがハピナスに進化している。 サトシたちから事情を聴き、力を貸す。 登場ポケモンはハピナス、グレッグル、ハガネール。 ハピナスとグレッグルはアシスタントとして活躍しているそうで、ハガネールは相棒としてずっと手持ちに入れているということなのだろう。 シロナ お馴染みシンオウ地方のチャンピオン。 考古学者としてシンオウフェスに多くの協力をしたらしく、サトシたちの案内をノリノリでしてくれた。 彼女もまたサトシたちと同じくガブリアスセットの衣装を披露。髪型はマジコスを彷彿させるモノ。 登場ポケモンはガブリアスとロズレイド。ロズレイドは原作の手持ちでもあるが、何気に今回が初登場である。 サターン ジュピター マーズ ギンガ団の幹部たち。勿論部下のステキファッションの皆さんも健在。 彼らの目的は『新世界を作り、行方不明のアカギの元へ行く事』である。 そのためにアルセウスの一部である『火の玉プレート』にヒードランの力を合わせる事で時空に穴を空ける作戦を決行する。 なおDPではプルート以外はシンオウ警察に逮捕されており、タケシもその事に言及しているが、なぜ活動できているかは不明。 放送から12年も経っているため、普通に刑期満了で出所したんじゃないかとか言われている。 ジュンサーさんの反応から、普通に脱獄した模様。その割には大胆に行動しているが……。 なお声優も当時の人たちが担当している。 ■伝説のポケモン 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、2022年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アルセウス 全てを創ったという幻のポケモン。 映画で人間を滅ぼそうとしたが、今は人とポケモンを見守っているとされる。 時空の歪みとヒードランの暴走を予感し、サトシたちに助けを求めた。 今回は喋る訳ではないが、TVシリーズで特に面識のないサトシたちに助けを求めた事から映画と同個体だろう。 仮に映画とは別個体であった場合でも下記の湖の三体から、DPでのギンガ団事件に対するサトシたちの活躍を伝えられたことがあったため、今回接触を図ったとも考えられる。 アグノム ユクシー エムリット CV:真堂圭(アグノム)、千本木彩花(ユクシー) 湖ではなくアルセウスが住む時空に呼び出されており、アルセウスの命令でサトシたちに接触を図る。 ヒードランの暴走を抑えるためにサトシたちに協力する。 ヒードラン CV:三宅健太 DPで出て来た3匹のヒードランではなく、描写的に『ハードマウンテン』に生息している個体。 DPでは普通のポケモンとして扱われていた不遇の子だったが、本作にて伝説の威厳を見せつける。 ……まぁ登場早々にサターンにゲットされるけども。 機械とか使われず普通に実力負けでゲットされたため、素直にサターンのいう事を聞いている。 『火の玉プレート』に自分の炎の力を放射してプレートの限界以上にまで力を高める事で時空に穴を空けていたが、 限界を超えすぎてしまい、そのエネルギーがヒードランに直撃! 『超電磁ハイパークラスバトル!』でも書かれていたが、いくら特性『貰い火』で炎を無効にできるといっても容量限界と言うものがあり、 ヒードランでもコントロール出来ないほどのエネルギーが体内に蓄えられてしまう。 これによってヒードランは我を忘れ自分のボールを溶かしてしまうほど暴走したうえに、 火の玉プレートを取り込んで数十mはあるアニメオリジナル形態になってしまった。 ■余談 1・2話配信日に放映されたテレビ本編は94話『ヘラクロスロス、恋するカイロス』であり、3・4話の配信日は95話『サラバ!さすらいのロケット団!』であった。 これらもDPキャラが再登場する本作と同じく、94話ではTVに25年ぶりにエリカが、95話では14年ぶりヤマトとコサブロウが再登場する事で大きな話題になっていた。 こうして22年1月は怒涛の過去作キャラ祭りとなったのである。そして2月以降も...!! 本作のロゴが何気に劇場版のような形になっているが、これに関しては「2021年は劇場版ポケットモンスターの新作が無かった為(*3)、その代わりではないか」という声が少なくない。 追記・修正はアルセウスに協力を求められた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] というか、これって2021年に劇場版ポケットモンスターが公開されなかった代わりだと思うんだけど違うかな? -- 名無しさん (2022-01-28 19 26 38) ↑言われてみれば確かに上映無かった…尺的にもちょうど良いし穴埋め説はありそうかも -- 名無しさん (2022-01-29 01 53 13) 見つけてもアカギ本人は帰りたがらない気が… -- 名無しさん (2022-01-29 10 55 33) 神々の三部作ほぼ関係なくない?どっちかって言うとアカギが消えた回の視聴が前提だと思う -- 名無しさん (2022-01-29 13 19 34) 面白かったわ。懐かしい気持ちにさせてくれた。有難い。 -- 名無しさん (2022-01-29 16 11 03) 1週間経ってないネタバレは書いちゃダメだよ -- 名無しさん (2022-02-01 12 39 38) ↑2神回と言っても過言ではない完成度だったと思います。 -- 名無しさん (2022-05-17 13 23 47) 違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-02 19 14 19) あのポケモンのポーズのポーズの真似をするポッチャマ、ちょ~かわいい♡ -- 名無しさん (2022-06-11 15 53 41) ↑間違えました。あのポケモンのポーズの真似をするポッチャマ、ちょ~かわいい♡(「ポーズの」が1個多かった) -- 名無しさん (2022-06-11 15 57 18) エピソード項目のルールにて「元エピソード項目」のタグ付けのルールが提示されたため、修正を行いました。 -- 名無しさん (2023-08-19 19 16 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/56.html
立体ポケモン図鑑DP アルセウスSPECIAL ★ラインナップ★ 全17カプセル 1.アルセウス(ノーマル) 2.アルセウス(炎) 3.アルセウス(水) 4.アルセウス(電気) 5.アルセウス(草) 6.アルセウス(氷) 7.アルセウス(竜) 8.アルセウス(悪) 9.アルセウス(格闘) 10.アルセウス(超) 11.アルセウス(霊) 12.アルセウス(飛行) 13.アルセウス(岩) 14.アルセウス(地面) 15.アルセウス(鋼) 16.アルセウス(虫) 17.アルセウス(毒) 雑談etc... アルセウス全種をアソートした弾 大型伝説しか入ってないので、値段は一回300円とチョイ高め
https://w.atwiki.jp/kitakoresyobon/pages/6.html
解説 やりこみ.comに建てられた小さな組織 主旨は決まっておらず、雑談だけをしていた。 建てたスレ主(しょぼん)は極秘の見極めで、ちょっとずつメンバーを増やしていった (現在のメンバーはメンバー表から) ある日突然、ペルセウスというユーザが批判しにきた。 あまりにも粘り強く、反論できないところは無視という、圧倒的な消防臭だった。 それは、スレ主も呆れるほどだった そして、所長はペルセウスと関わることを禁じた まぁ色々あって、何日かが過ぎた時、 メンバーがペルセウスと交流していることが発覚した それには普段は優しい高校生所長が、キレた(所長は些細なことでキレるのです。) もう二度とこのスレに現れるな という堅い言葉を言った。 今はそんなこともなく、とある茶で雑談している。 あのキレは、彼の黒歴史になるだろう。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4106.html
神話の精霊グランドスペル・クイーン 光文明 SR コスト 9 12000 エンジェル・コマンド ●H・ソウル ■シールド・フォース-このクリーチャーをバトルゾーンに出すとき、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次の[SF]能力を得る。 [SF]-自分の呪文のコストの数字はすべて、その呪文が持つ文明の数と同じになる。 ■T・ブレイカー (F)「さあ、聞かせてやろう。果てしなく長い時を生きた私の、一万にも上る神話の数々を。」-神話の精霊グランドスペル・クイーン 作者:セレナーデ 自分の呪文を最低コストで唱えられるようになるシールド・フォース能力を持つクリーチャー。 コストの重さの克服と、シールドを守りきる手段が活躍の鍵。 ソウル付けます。 企画参加。宜しくお願いします。 企画 【企画】ファッティ 超ベストオリカ収録!第一弾代表です。選考ありがとうございます。 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 超ベストオリカ デッキ 紅鬼さん作成ありがとうございます。 私の神話は世界一ィィィッ!! 評価 踏み倒しで出したら、かなり強いと思います -- 紅鬼 (2010-10-27 18 48 52) 出すだけで呪文が1マナになる凄まじいシステムクリーチャー。とても面白いオリカですね。喚んだ瞬間《インビンシブル・テクノロジー》からやりたい放題とかしてみたい。 -- shinofu (2010-10-27 19 50 35) 名前 コメント
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メリッセウス(3) ギリシャ神話に登場するカーリア半島の王。 トリオプスの罪を潔めた。
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登録日:2019/03/17 Sun 02 41 49 更新日:2022/08/31 Wed 16 15 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アスラ アニヲタ悪魔シリーズ インド神話 カーリー ドゥルガー ブラフマー被害者の会 仏教 大威徳明王 水牛 阿修羅 魔王 ■マヒシャ 『マヒシャ(Mahisa)』或いは『マヒシャースラ(Mahiṣāsura)』は、インド神話に登場してくる強大なアスラの一人で、インド神話を代表する魔王の一つ。 マヒシャースラとはマヒシャ(水牛)のアスラ(悪魔)という意味である。 父は女神ダヌの子孫である、ダーナヴァ族に生まれた強大なアスラのラムバー(Rambha)で、その水牛から生まれたとされる父が、更に水牛と交わることで生まれた子とされる。 実に、血の半分以上が水牛という魔王であることから、戦いを描いた図像ではミノタウロスの如き人身獣面の姿でも描かれていたり、人型から水牛形態に変身可能とも扱われたりしている。 【神話】 インドでも人気の高いドゥルガー女神の誕生譚と語られる『ディーヴィー・マハートミー』のエピソードの一つに登場してくる水牛の魔王。 苦行好きの真面目な性格でブラフマーに懸命に祈った結果、 創造神に声が届き、どんな男(神含む)にも負けないという圧倒的なアドバンテージを誇る祝福(改造コード)を受けることになった。 尚、神話で語られるブラフマー関連の祝福がやけに強大なのは、受ける側のアスラが異常に厳しい苦行を行ってポイントを貯めているのもあるが、何よりも当のブラフマーを信仰している者の比率が少なく、結果的に顧客を離さないためにポイント還元サービスがよくなってるからだと分析されている。 案の定、父のラムバーにインドラに殺されたとする説話も残っているからか、無敵になったマヒシャも、配下を率いると天と大地に進軍して神々に挑戦を開始。 水牛軍団は勝利を重ね、神々の王インドラも打ち倒すと天界から他の神々ごと追放してしまった。 こうなると、次に老舗に代わってベンチャー企業代表のシヴァやヴィシュヌにお鉢が回るのがお馴染みのパターン……なのだが、今回に限ってはマヒシャに男に負けないという、シンプルながら強力なチートが掛かっている為に古くも新しくも男共には手が出せない。 そこで、神々は知恵を搾った結果それまではエロいこと担当で男に従う女神達の慣例を破り、喧嘩上等で男に従わない女神を誕生させることを決定。 早速、神々はシヴァを中心に自分達の光を結集してアスラ殺すべし!と願うと、最強のアスラスレイヤー戦闘女神ドゥルガーが誕生したのであった。 ドゥルガーは容姿こそ美しいが左右十本ずつの腕を持ち、額に第三の眼まで持っていた。 この、美人ながら超武闘派の女神の誕生を神々は大いに喜び、自分達の自慢の武器や装備やドゥルガーを讃える贈り物をした。 その目録は異説もあるが、主に記述されているのは 三叉戟(シヴァ) チャクラム(ヴィシュヌ) 法螺貝(ヴァルナ) 槍(アグニ) 弓と矢(ヴァーユ) 雷と鈴(インドラ) 死の杖(ヤマ) 羂索(ヴァルナ) 数珠(生類の主) 水瓶(ブラフマー) 全ての毛穴から溢れ出る光線(スーリヤ) 剣と盾(死神) 衣と装飾品、乳海斧と様々な武器と鎧(ヴィシュヴァカルマン) 蓮華の花輪(海) ドゥンや宝石(ヒマヴァット) 酒杯(クベーラ) 蛇族の首飾り(ナーガ) ……等とされている。 元凶の創造神含め、天から地までの神々に新エースのシヴァとヴィシュヌから超技術の粋を集めた装備品を得たドゥルガーは大幅にパラメーターup。 中でも、ヒマラヤの神=ヒマヴァットから貰った聖獣ドゥンはドゥルガーのシンボルとなっており、彼女が原典の先住民族デカンの民に信仰されていた山の女神の頃からの従属であったとも言われている。 何れにせよ、こうしてチート破りの決戦兵器となったドゥルガーはマヒシャに挑みかかり、祝福が通じず戦力自体も戦闘神に劣らない彼女の前に、さしもの三界の支配者となっていた水牛の魔王も破れ去り、メインスポンサーのシヴァの三叉戟で止めを刺されたという。(この戦いの後、ドゥルガーはシヴァの妃=パールヴァティーの変身となっていく。) 尚、この時点での女神の名前はチュンディーであり、ドゥルガー(近づき難い者)とは、このアスラ達との戦いで勝利を重ねる中で同名のアスラを倒したことで授かった名であるとも言われている。 また、アスラでも屈指の強者であったマヒシャを倒したということで、マヒシャースラマーディニー(マヒシャを殺害した者)の名を受けたとも言われる。 【この後】 チートコード付きだったとは云え、元は自らの苦行の努力によるものだし、憎き神々を追放して配下に良い思いをさせたりといった事からもマヒシャは相当に慕われる兄貴だったらしく、この後でマヒシャへの復讐の為に魔神兄弟のシュンバとニシュンバが一万一千年にも及ぶ苦行の末にシヴァの祝福を受けると、配下の軍勢を率いて神々を苦しめることになった。 前回の戦いに続いて元凶である旦那の采配でドゥルガーが派遣され、今度はアムビカーというか弱い娘に化けてヒマラヤ、もしくはガンジス川の畔で大将の嫁さんにしようと声を掛けてきた手下や、無理矢理に拐おうとしてきた軍団に正体を現し大暴れ。 …しかし、大将格のシュンバや軍団の指揮官であったラクタヴィージャ(*1)は手強く、特に自らの流した血から無限に分身を生み出すラクタヴィージャにはドゥルガーも窮地に陥ったが、怒りで真っ黒に染まった彼女の額から漆黒の女神カーリーが誕生してラクタヴィージャの血を吸い付くして殺害。 更にドゥルガーはマトリカスと呼ばれる戦闘女神達(ブラフマーニー、マヘーシュヴァリー、カウマーリー、ヴァイシュナヴィー、ヴァーラーヒー、インドラーニー、チャームンダー)を生み出したとされているが、彼女達はカーリー含めて化身なのか変身なのか解釈が分かれる。 …何れにせよ、無敵の魔神軍団にも綻びが生じ、これを見ていた神々も参戦。 強大な魔神兄弟もインドラや三大神の助力もあって漸く倒されたとされ、ここにマヒシャから続く因縁は一先ず完結したのであった。 この後、エピソードのMVPであるカーリーもドゥルガーに続いて人気を獲得したことからか、矢張りパールヴァティーの変身として捉えられるようになっている。 【仏教では】 間接的ではあるが、神々を散々に苦しめたマヒシャはヒンドゥー打倒を願う仏教に取り入れられ、大威徳明王の属性の一つとなる。この、死の神ヤマをも殺せる仏教の守護者が乗っている青い水牛こそが魔王マヒシャであり、解脱出来ていない神々をも含む仏敵を打破する為に六道輪廻を見渡し六波羅蜜を渡り歩くのだという。 ライバルのドゥルガーは本名のチュンディーが准胝観音として観世音菩薩の代表的な変身=六観音の一つとなっているが、インドやチベットで誕生した後期密教や、その影響を受けた天台密教では仏母として、菩薩よりもランクが上の尊格となっている。パールヴァティーやカーリーは仏教では地位を得られていないので、観音の名前の方が目立ってしまっているが快挙である。 マヒシャの復讐を企んだシュンバとニシュンバ兄弟は、降三世明王の成立に関わるとされる。降三世明王はヒンドゥーの神々の頂点であるシヴァとパールヴァティー夫妻を踏みつけていることで知られる。一方、シヴァ自身も己を断罪している降三世明王=不動尊の原型となっており、痛め付けている者と痛め付けられている側を等しいものとして扱うのは汎インド的インガオホーの顕れと云える。 追記修正はいい加減にブラフマーが負けフラグと気づいてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何百匹、下手すりゃ千匹以上倒してたのに元ネタ初めて知った -- 名無しさん (2019-03-17 04 34 26) おい、最後。まあ、どっからどう見ても残当だけどさ。 -- 名無しさん (2019-03-17 07 44 50) 因みにカーリーははラクタヴィージャ戦の勝利に喜んで踊った結果世界を破壊しかけたのでシヴァがショックアブソーバーとして下敷きにされた結果カーリーはシヴァの腹の上で踊る姿で表されるようになったとか。舌を出してるのは夫を踏みつけてしまい「てへぺろ」してるからなんだそうな。 -- 名無しさん (2019-03-17 10 28 37) アニヲタ的で大変解り易い記事、乙です。しかし本当にインド神話はスケールでっかいなぁ… -- 名無しさん (2019-03-18 14 08 06) 名前 コメント